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雨がっぱ少女群「あったかく、して」

ハンター×ハンター再開!
で、将棋はどーなったの?

そんなことはどうでも良い。
あったかく、して。 (TENMAコミックスLO) (TENMAコミックス LO)あったかく、して。 (TENMAコミックスLO) (TENMAコミックス LO)
(2008/09/19)
雨がっぱ少女群

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おーけー、商品紹介の貼り付け方は覚えた。
日々是精進。
つーことで、特定のジャンル寄りの漫画とはこういうことさ。
わざわざブログジャンルもアダルトにしたかいがあったね!
やったねたえちゃん! 家族が増えるよ!
↑これ、孕まされて言われた台詞なのかと思ってた。
ポップンミュージックのカードネームを「りえ14オ」にしようとして思いとどまったあの日。

まあそんなこんなで、YES!ロリータ!な感じで
(偏った)蔵書をレビューしていくよ。

雨がっぱ少女群2冊目の単行本。
系統で言うと「みかんR」や「みなすきぽぷり」あたりに近いややリアル系の画風の人なんですが、
ほどよいバランスで萌えデフォルメ入っているのがグッと来ます。
というか萌えもリアルもどっちも描けるスイッチヒッターですね。
「画風が安定しない」とか「実験しすぎ」とかLOスレではよく言われてますがw

特筆すべきは背景の書き込みが無駄に(失礼)緻密。
あと最も上手く畳を描けるエロマンガ家だと思います。
ごめん。読み直してみたらそんなこと無かった。まあそんなイメージがあったんだよ!
とにかく、昭和っぽいというか、なんか郷愁感漂う感じなんだよね。ノスタルジア1907。

1冊目「小指でかきまぜて」では、どこか真面目なのに笑えてくるシーンが随所に盛り込まれていたのですが(これはおそらく計算では無く、天然)、こなれてきたのか今作では普通に萌えるし泣けるし笑えます。ちょっと残念。
新人時代の吹っ飛んだ感じのストーリーが好きでした。「雨がっぱ少女群」(←と、言うタイトル)の衝撃の展開や「ソラを渡る円環」の大仰すぎる演出は鳥肌と同時に笑いがこみ上げて来るものがありお気に入りです。
こちらも後々レビューしますね。
本作では「太古の森」あたりがそれに当たるんですが……うーん、やっぱりこなれてきちゃってるなー。

じゃあ各作品見てみましょうか。

パジャマパーティー第1話・第2話・最終話

初の、そして唯一の連載作品(続編ものはいくつか、や、2つだけか。あるんだけど)。
タイトルと中身の一致して無さに突っ込んだら負け。
あらすじとか紹介しても興味を引けそうなもの書けないんで、
見所だけ抜粋しますね。

※基本設定
主人公・お医者さん。当然ロリコン。
ヒロインその1・死んじゃった患者さんの幽霊(10)。
ヒロインその2・入院中のエクソシスト少女(9)。

「大丈夫お前はもう死んでいる!」 これは狙った台詞だなー。
「風はわたしを祝福してくれるから」 9才にして中二病!
「なんちゃないわ 私は天才エクソシストなんだから!」 ちょ、いきなり方言飛び出した!
「霊媒体質が仇となったわ」 意味がわかりません。
「あたしこの子キライ! 退院させちゃお!」 あまりに平和的解決案に萌え。

やべえ、面白え。

穿った読み方はさておき、最終話はなかなか良い展開。
ぎゅーっと胸を締め付けられて、
でも、すぐに訪れる開放感。
底抜け明るいハッピーエンドでめでたしめでたし(てへ、ネタバレしちゃった)。

ロリエロって、どうしても暗いテーマになりがちですよね、当たり前か?
だけど暗いのはキライ。キライって言葉やたら使う人もキライ。それは昨日で終わった。
だって、フィクションだぜ? リアリティは存在感を出すための必要不可欠なスパイスだけど、
あくまでスパイス。漫画でしかできないことをやろうよ。暗くする必要なんてどこにも無い。

あー、暗いのキライって言ったけど、「意味の無い暗さ」が嫌いなだけね。
つまりロリータと言うジャンルというか言霊に流されて、暗くしてみました。みたいなのは本当に嫌い。反吐が出る。今すぐ死ね。具体的に言うと、
や、言わない。好きなものしかレビューしないもん!
嫌いなものは目をつぶってやり過ごそうぜ!
逃避は負けじゃないよ。テクニックだよ!

逸れすぎた。
何が言いたいかって、暗いのは好きですよ。むしろ暗いほうが好き。暗いのに浸るの大好き。暗いのに浸っている自分を外から眺めて指差して笑うの大大好き。そうあれが世界一不幸なトナカイさ。

まあそういうわけで、まとめると
上半身裸で下パジャマズボンの少女っていいよね!
よし、まとまった!


太古の森

あらすじ書くと「どーせ死ぬなら一発やらせて」という話にしか書けないので割愛。

はっきりと言ってしまえば、
エロいらないじゃん。もしくはストーリーいらないじゃん。
こういう作品があるから(この話が面白いかそうでないかは置いといて)エロ漫画は面白い。
ヒロインの雛美ちゃんは本単行本の中で一番かわいいです。
「わ……わたしのファーストキスだよ……」がヤバイ。
きゅーんと来ます。ちんこぶっ挿されて何を今更。
それに返して「それは光栄だな」ってのも何かシュールで好き。光栄の楽進と李典への低評価っぷりは異常。

名作かどうかと聞かれれば、NOと言わざるを得ないけど
この話好きかと聞かれれば、自信を持ってYESと答えます。
そんな好き嫌いが激しいだろうお話です。
良くも悪くも「雨がっぱ少女群」ですね。
代表作としてこの作品を挙げる人も多いかと思います。

まあ細かい説明は野暮です。一番の問題作なんで読んでみてくれ。
で、「わたしのファーストキスだよ」に萌えてくれ。


小鳥の縛り

半年に一回くらい訪れる「何も考えないで読める雨がっぱ」。
こういうノリの時でもやっぱり背景が無駄に(失礼)緻密。
なんで落ち葉とかキノコ(not比喩表現)とかそんなにリアルに描くんだよ!


AWAKE

LOスレ雨がっぱスレで大人気のお姉さん。
さっき雛美ちゃん一番かわいいって言ったけどごめん。
やっぱお姉さんの方がかわいい。
てゆうかずるい。
卑怯だそれ。反則だ。

狙いすぎた口調は自重して欲しかったけどね。
韻を踏んでみた。

かわいいのはお姉さんだけど綺麗なのは妹クン。
満月をバックにした一番の見せ場は素晴らしいの一言。
だけど屋上で本を片手にスカートなびかせるお姉さんのかわいさに全部持ってかれちゃったよ。
てゆうかずるい。
卑怯だそれ。反則だ。

試合に勝って勝負に負けるって、こういうことなんだね!
あれ、逆だった。


真夜中の妹

いや、さっきのお姉さんに対しても言えることなんだけどさ、
キャラクター性を出すのに語尾を付けるってのは、
それなりに長い期間そのキャラクターが活躍しないと意味がないと思うんだりゅん。

まあそんなわけでミミカちゃんの語尾がややうざく感じましたりゅん。
で、「あー最近の雨がっぱは今ひとつだなー」とか思いながらLOめくってたら、

不意打たれました。

ああっと!→ためる→全体攻撃食らった気分です。ジャガーノート倒せずに放置してます。
しばらく固まった後、にやにやしながら「やっぱ雨がっぱ面白え」。
「夏目ちゃん」も気になるね。いつか出てくるのかなー。

でもその後ろに乗ってた裏次郎が良すぎて正直印象薄いんだけどね!
ゆっくりしていってね!

LO本誌の話はどうでもいい。
つまりまとめると、あたし、精子になっちゃった。
では無く、最後の「たあー」がとてつもなくかわいいね。


家庭菜園

はい来た実験作。
これLO本誌に載った時このままこの路線だったらどうしようかと思いましたよ。
思い直してくれたようで(アンケートで酷評だったのかしら)来月からは元通りに。いや、やや萌え路線増量目になった気がします。
ものすごく月並みな意見でしょうが、学校のシーンとかなんという昭和な空気。
歩道橋のシーンも圧巻。曲がった鉄柱とか、かえろかな、カエルの女装かな。って気分になります。
エロ的にはどうなんでしょうか。このタッチの方が実用性に富むんでしょうか。つーかエロマンガレビューなのにエロについてはここで初めて触れるとかどうなんでしょうか。
というか、これ08-10-06_07-33@.jpg
とこれ08-10-06_07-34.jpg
、同じ人が描いているというのが未だに信じられません。

代表作としてこの作品を挙げる人も多いかと思います。
が、この話好きかと聞かれれば、ごめんなさい。NOです……。

萌えロリが好きなんだ。(生まれてきて)ごめんなさい。


夕蝉のささやき

人が2人死ぬ暗いお話。
暗いのキライだけど、こういう暗さは大好物よ。
救い無いんだけどね、大好き。救いの無さが好きなわけではないからな。
だって、どうしようもないじゃん。ここが雛見沢なら皆で力を合わせれば銃弾だって止められるんだろうけどさ。どうしようもない中で里香ちゃんはよく頑張ったのです。にぱー。

いや、やっぱり駄目だ。このオチは認めたくない。
ラスト2ページは破って1枚後ろにはさんどこう。
って、この演出が単行本化の際にオミットされたのは、やっぱ乱丁本扱いされるからだよね、
と、LO本誌で読まなかった人には意味不明というなんともお粗末なレビューでございます。
説明する?
いや、めんどい。だいたいわかったっしょ?
そういうことさ。
詳しくはこの辺り参照ってことで。


以上7作品9作でございました。
LO毎月買ってるから購入見合わせてるあなた。
目次イラストは必見ですよ。雨がっぱ少女群。5人でも群。
そういえば3人でも群だったしね。
あと中表紙激萌え。
「あったかく、して。」
まずは服を着ろ。


正直に言いますと雨がっぱ先生自体に萌えてる俺。
なんちゅーかね、すごい真面目なロリコンなんですよ。
ちゃんと人生に真正面からぶつかってる感じでね、
逃避は負けじゃないよ。テクニックだよ! とか絶対言わない。
応援したくなるキャラクターなんですわ。
……これ、キャラ作り(演技)だったらすごい。

とりあえずLO落書き掲示板でのうさくん先生との微妙な距離感がやべえ。面白すぎる。

さすがに後半は投げやりな感じになったな。
や、単行本がじゃなくて俺の文章が。
一日で全部書くのは難しいね。ゆっくりやろう。



で、将棋はどうなったのよ!
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