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KURO「春ノ雨」

DJMAX買いに行くついでに
「新刊の積み方に定評のある」
メロンブックス寄ってみたのですが、
やっぱりLovableらばぼー、目立たないよね……。
これは本当にもったいない。

なんかエロロリ漫画、LO系ばっかり取り上げて申し訳ない気もしますが、
琴線に触れるのがLO作家ばかりなので仕方がない。

さあ、そういうわけで記念すべきLOレーベル第1弾単行本を紹介するよ。
何で今更?
春ノ雨-Spring Drops (TENMAコミックス)春ノ雨-Spring Drops (TENMAコミックス)
(2004/04/24)
KURO

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↓作者様のブログ↓
atempo_web

話は変わらないけど
なんか自分のブログとかに著名人の足跡付いてるの見て浮かれてる記事読むたび
「アホだなこいつ」といつも思っていたのですが、
アホだね。俺。
そういうことです。
雨がっぱ先生がお元気そうで何よりです。
コミケには行けませんが機会があったら同人誌手にとってみますね。


えーと、まずは一言。
「くろ」先生とは別人の様なので注意をば。


人外少女を描かせれば天下一品こってり特盛り。
ファンタジー色の強い不思議な作品を描かれる方です。

ストーリー重視かエロ重視か、と聞かれれば
ストーリー重視の方に分類されるわけですが、
物語を読ませるというよりも雰囲気重視の作風、と書くと怒られるかな。
「あえて」ストーリーや背景・キャラクターを語らないことで
夢と現実の狭間にいるような感じにさせられる作風が持ち味、なのかね。
そういう意味であわじひめじ先生と対極にある
、というと何か違うか。

それぞれの元ネタとなる、妖怪とかお話とか知っていれば
深く読み解く事も出来るのかな。
浅学な私には宮沢賢治くらいしかわからなかったけど。
それもジョバンニとカンパネルラが出てきてようやく。
賢治好きを自負する自分はタイトルと「病弱な妹の名前がトシ」だけで気付くべきだったのに!
あと、「嵐が丘」もなんでタイトルが嵐が丘なのかわからん……。
稀花→キッカ→キャサリン? いや、よくわからん。

絵柄は表紙を見てもらえれば分かるように
ちょこっと線が太くやや濃い目な感じ。
最近の作家でたとえれば佐々原憂樹先生に近いのかな。
あちらはそこそこ売れてるみたいだけどこちらはどうだったのでしょう。

如何せん古い単行本ですので、興味のある方は既に持っているでしょうし、
興味の無い方に興味を惹かせるほどの名文を書く術を持ってないので、
各話紹介は無しにして、いい?

いや、実は頑張って書いたんだけどさ。
見直してみたら「幻想」って言葉7回も使ってて
語彙の無い自分に辟易したもので……。
あと、何が幻想だったのか触れるとネタバレになるものも多々あるしさ。
元ネタ分からないのに語っても恥ずかしいだけだし……。

好きなお話ベスト3は
幻燈・春ノ雨・Which tea dose he like?
の順番でした。とだけ。
いずれも何度も読み返してしまう不思議な味わいの作品です。
特に「幻燈」。
宮沢賢治好きのロリコンは読まずに死ねません。いやマジで。

つーわけでまとめ。
幻想小説ならぬ幻想ロリ漫画です!

誰か妖怪とか神話とか詳しいロリコンは
是非解説をお願いします……・。

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