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さねよしいさ子「風や空のことばかり」

ちょ、LO今月号紹介したらアクセス数(これでも)一気に伸びてる。
みんな好きですねー。僕も好きですよ!
ぷてぃ・あんじぇ様の今月号紹介も出たみたいです。
うーむ。冷静に読んでるなあ。俺みたいに日焼けぱんちゅうううううとか発狂してないなあ。
いや俺そんなに発狂してないよ。
ところで、ぷてぃ・あんじゅ様のページにしばしばある「フィニッシュが右ページだと実用性が薄い」というのが、カマトトぶってるわけではなく本当にわからない。ちなみに俺右利きね。
うーん。こういうことか? いやいや、そういうことか? 日焼けぱんちゅううううううううう!!
ふぅ……。やっぱりわからない。

よーし、じゃあこの機にオススメマイナーCDを紹介しようか!

スプーンスプーン
(1999/05/08)
さねよしいさ子

商品詳細を見る
画像があったのがスプーンだったから選んだけど、本項ではさねよしいさ子全体を語るよー。
とは言っても実は2000年以降の活動を知らなかったり。
まだ活動してるみたいね。

代表曲は……なんだろう?
たこやきマントマン」が一番有名……なのか?

あとはミスドのCMで使われた「マルコじいさん」かな
すごい歌詞。私のカラオケの十八番ですw

あとニコニコで探してみると……おっとっと。これはこれは。
確認のためにCD引っ張り出す手間が省けゲフンゲフン。
まあ色々ありましたので探してみるといいです。
この人(うp主)のマイリス、すごいなあ。やっぱりこのアーティストの曲好きな人はこのアーティストも好きっての、パターン化されてるんだね。まったくもって趣味が一致してて笑うより他なかった。

で、さねよし。
歌い方が非常に特徴的。 メジャーどころで言えば矢野顕子っぽいというのがわかりやすいけどやや不正確な説明。
まあ、とにかく変な歌い方なんだ。上のたこやきマントマンとかマルコじいさんとかはまだおさえめな方なんだぜ。
ポップンミュージック好きな方はCS版収録「ミラクル」の元ネタと言えばピンと来るかしら。
あの頃のポップンは元ネタ探しが楽しかったね。触れない騒ぎは本当に意味不明だったけど。
「これ○○のパクりじゃーん」と言って悦に浸るのがポップンの楽しみ方じゃなかったのか?

わからない人にはわからない話は置いといて、
歌い方に注目されがちですが、真にやばいのはその世界観、歌詞。

ロリコンな皆様(というか、俺)には幼少期の思い出(トラウマ)をモチーフとした
「イエナ」「月といもうと」「いとことふたりで」がツボに来るはず。

特に4thアルバム「うてな」収録の「いとことふたりで」がヤバイ。
幼い頃のいとことの思い出がいくつかのキーワードと共に語られます。
でもそれは、甘くて苦い、らしい。何が苦かったんだろう……。
そして突然襲い来るサイケデリックなフラッシュバック。
でもバックでは淡々と歌が流れる。なにがあったんだ。こわい。

2nd「ペクレナトルホポワ」収録「イエナ」はカタカナが書けない外国人の女の子との百合ソング。
すまん、穿った聞き方かもしれない。
要所要所にお別れフラグが見え隠れしてたり
「ピースの足りないパズル」とか何か象徴させるフレーズも出てきてこれもこわい。

3rd「手足」(←すごいアルバムタイトルだよな)収録「月といもうと」は
月の国へのお誘いを受けたお兄ちゃんが寝ている妹を起こすか起こさないか葛藤する
他に類を見ないメルヒェンソング。
デススマイルズのエンディングの選択肢っぽいね。
これでよかったのだ……。

そんなちびっ子ソングからOLの皆さん応援曲まで、色々あるんですが、一番衝撃を受けたのが
1stアルバム「風や空のことばかり」収録「風や空のことばかり」。
表題曲はナンバー1になれないっていつぞや書いた気がするけど、また撤回しちゃうw

さねよしいさ子の歌のテーマのひとつに自然礼賛がありまして、
「風」とか「空」とかよく出てくるんですよ、
「幸福のカノン」とか、もう歌いだしが「空空空ー風風風ー」ですからね。
ちなみにこれに「さかな」が加わると谷山浩子になりますw

でね、「風や空のことばかり」
ことばかり、ですよ!
それ以外は無いんですよ。
自然と一緒に生きようね。人間なんていらないさ。
言葉狩り、とはかかってないよ。今気づいたけど。
彼女の星狩りをもう誰も止められない。
↑このアーティストは次回かな。

人の思いがわからない、人に気持ちが伝えられない、
疲れきった僕が自然と同化していく様を
すっごく切ないメロディと締め付けられるような歌声で
それはもうとんでもなくパワフルに歌うんですよ。
「君の言うことが正しいよ。だけど僕の言うことも正しいから。それで満足、どうでもよくなった」
これ、しょっちゅう頭の中で渦巻く。
やだやだ。人間こわい。

でもね、最後、何故か明るいメロディになるんよ。
人間の世界に戻ってこれたのか、
自然サイコーwwwうはwwww陽に透かした虫の羽wwwwww肩に降りる粉雪wwwwwwwwwうぇwwwww水に浸す手のひらwwwwwwwwwwwwwww
になっちゃったのか、解釈としては難しいですよね。
しかしこのリリック、本当に美しい。誰も勝てねえ。

ひにすかしたむしのはね
かたにおりるこなゆき
みずにひたすてのひら

秋・冬・夏だよね。春が無いんだよね。んー、水に浸す手のひらは春かな。

実符「陽に透かした虫の羽」
雪符「肩に降りる粉雪」
涼符「水に浸す手のひら」

スペルカードっぽくしてみた。弾幕が見える。まあ上から
フィルドミアズマ・河童のポロロッカ・ウーズフラッティングだけどさ。

そういうわけで、いつになったらこいしちゃんに会えるんでしょうか。
むずいよ地霊殿。強いよ猫。

Comment

No title

この文章の、さねよしいさ子に関するすべてに、共感しました。

No title

わあ、また懐かしい記事にコメントをありがとうございます。
多分あの検索ワードで来ていただいたんですね。
ちょっとまた久しぶりに聞いてみたくなってペクレナトルホポワ引っ張り出してみましたが、イエナは本当に胸を締め付けられる曲ですね。
なんで百合じゃなくて薔薇なんだ!とか妙な突っ込みしながら涙をぬぐってます。

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