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G-CLEF 「12」

こんにちは!トラックバック担当の水谷です! 今日のテーマは「初めて買ったCDは何ですか?」です。 水谷の初めて買ったCDは、実は嘉門達夫さんの「鼻から牛乳」です。でも、公式には、その一週間後に買った徳永英明さんの「夢を信じて」ということにしています。水谷が小学生だった時は、まだ、シングルCDが8cmCDという普通のCD�...
FC2 トラックバックテーマ:「初めて買ったCDは何ですか?」


よし、連続でFC2様にお世話になろう。
てなわけで初めて買ったCDはこれだ!
うう、年齢がばれる。何を今更。
1212
(1996/04/01)
G-クレフ

商品詳細を見る

96年とありますが、これは再販されたものなので、オリジナルは92年のリリースとなります。
16年前だって! すげえ。

青春はG-クレフと谷山浩子に注いでいました。
寝ても覚めても聴いてましたね。
カセットテープでオリジナルBEST版を作りクラスメイトにばら撒いていたのう。
お手製曲解説ブックレット(手書き)も付けて。
痛い過去だ。
まあやってることこのブログも変わらない気もするがな!

NHK「音楽・夢コレクション」に出演していたので知っている方も多いかもしれません。
が、同系統ながら後から出てきた葉加瀬太郎の方が有名になってしまいましたね!
名前のインパクトって大事だよな!
※今日の豆知識※
葉加瀬太郎のお父さんの名前は「一郎」。叔父さんは「二郎」だそうです。

まあそういうわけで、どういうグループかと言うと、
クラシックをドラムとか入れてかっこよく演奏してみましたよ系です。
例によってbeatmaniaで例えると、ツインアマデウスとかVとかだね。
フリージングアトモスフィアは名曲だなー。

Vの名前が出たついでだけど、何でかビバルディ四季の夏と冬はこれ系のグループにネタにされやすいよね。たしかにロックっぽいからかっこよくアレンジしやすいけど。
逆に一番有名な春は皆スルー。かっこよくすると間抜けになるからかな。
手を出したのはクライズラー&カンパニーくらいか?

さてさて、そんなクラシックをかっこよく系のはしりとも言えるのがこのGクレフ。
とは言えクラシックアレンジは初期の頃までで、
5thアルバムとなるこの「12」ではややジャズ・フュージョン寄りとなり、後期Gクレフの橋渡しとなる感じなのです。
アルバムタイトル「12」は12星座の12であり、全「13」曲それぞれに黄道12星座が振り分けられています。
13曲目はへびつかい座……ではなく、アルバムのまとめ的存在?な宇宙全体をイメージしたカオスな曲。その名もアルマゲストです。
宇宙の法則が乱れますね。(このアルバム出たのはFF5より前だけど)

5年間の活動の中、このアルバムがちょうど折り返し地点となり、Gクレフ全体の曲調がつかめるのでまずはBESTアルバム「BESTっと」を聴いて、気に入っていただければこのアルバムから入るのがよろしいかと。
個人的には2nd「五右衛門」あたりのジプシー系メロディやってた頃が一番好きなんだけどね。
はーほいはーほい!
の掛け声で始まる一曲目「一揆」はまさに「つかみはOK」でした。


で、この「12」の出だし、「LOAD on RISE」ですが、もういきなり壮大。
宇宙ですねー。やっぱりシンセに頼らない、ヴァイオリン2挺+チェロ+ピアノ+コントラバス+パーカス編成はものすごい迫力ですわー。

で、コミカルながらも寂しい旋律が印象的な「山田かに蔵」。昔PNに使ってましたw

続いてパワフルでひたすらにかっこいい「H・O・Y」。何故かたんす屋のCMに使われていて爆笑した記憶が。どんな屈強なたんすだよ。

4曲目は謎な世界観ラップ入り、「PLASTIC VILLAGE ~雲の下~」
もっえるまっち。
ぱんつ。
ぱんち。
こいこい!
クラスメイトにばら撒いたBESTテープの感想で「これ以外は良かった」と2人から言われました。
ので、「何でこれの良さがわかんねえんだよ!」と逆切れしました。痛い。痛すぎる。

続いて曲名どおりの曲。「遊戯場の女」。これで俺は「戯」の字を覚えましたw

さらに個人的にメンバーの中で一番好きな柏木広樹氏の曲「NOT GUILTY」。
Gクレフはメンバー全員が作曲しており、各人の特色が色濃く出るのですが、柏木さん作曲の曲はどれもインパクト十分。氏のパートがチェロということもあってか、低音がかっこいいんだどの曲も。
この辺「たま」も一緒だね。たまはベースの滝本さんが大好き。

で、この辺で眠くなるんだよね。続く「TIME」「花咲く乙女のフラミンゴ」「CHANNEL TWO SIX TOO FIVE」「TRIO CHARLESTON ~旅に出よう~」この辺り、当時はほぼ印象に無かったな。
そして今気づく。「TRIO CHARLESTON」は本来ふたご座Geminiが冠せられるべきなのに”TRIPLETS”になっていることに。トリオだからか。ふたご座の人涙目。やぎ座の人ほどじゃないがな!

しかし改めて聴いてみると「CHANNEL TWO SIX TOO FIVE」、
これすごくいいわー。大人になって初めてわかるんだね。こういう不安定な曲は。
緩急というか、閉塞感と開放感のスイッチが素晴らしい。

んで、我がみずがめ座「”WHERE PAGE”」
もう泣きまくり。ヴァイオリンも俺も。
いろいろ汚れてしまった今聴くとちょっとベタな泣きメロかなって感じるところもあるけど、
あれ、やばい。涙止まんない。

うーん、名盤だなあ。
と浸ったところで表題曲「12」登場。

やぎ座涙目。

ところで、かつてGクレフのライブ行った時、アンケートに「次は”12”をライブで聞きたいです」って書いたことあるんですよ。
次の年……やってくれました!!
開演前のBGMでだけど。
その節は本当にありがとうございました。
あの時の会場のどよめきは忘れられませんwww

そういうわけで、さっきも書いたけどGクレフ導入にはぴったりな1枚です。
BESTっと聞いて気に入りましたらまずはここからどうぞ。

まさかまさかの動画発見。や、動画じゃないけど。

ぶっこ抜きはあんまり貼りたくないんだけど、
再生数がちょっと寂しかったので支援。

もいっちょ。アンデスに告白と書いてラブレター。
今聞くとRPGっぽい。

雄大ですなあ。

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